2020年12月27日の投稿

近所の猫物語 その後

2020年9月中頃、母猫が何か咥えてると思ったら、なんと子猫!。またしても産んだらしい。自分はジジとチャチャに手一杯で全く気づかなかったが、今回は近所一同誰も気付かなくて皆ビックリ。そもそもいつものようにお腹が大きい姿を見ていない。どうやら出産するしばらく前から姿を隠してたらしい。時期からして8月の下旬に産んだようで、ジジとチャチャからわずか4ヶ月しか間があいていない。キジトラ2匹と茶トラ2匹の4匹、階段下の座椅子の上での生活が始まるが、やがて1匹は姿が見えなくなる。
車に轢かれやしないか近所一同見守るなか3匹は順調に育ち、うちのジジとチャチャも外で遊ばせるので合わせて5匹、流石に目立つのか近くに住んでる人とか、下校途中の中学生とかが、子猫の様子を覗きによく立ち寄るようになる。そして役所の人がノラ猫の避妊手術補助の案内にやってくる。そんな折、動物愛護協会のボランティアをされている方が立ち寄ってくださり、猫たちの避妊手術をお世話してくださることに。母猫と1回目の出産で生まれた生き残りの白黒1匹(3歳半)と、うちのジジとチャチャ(7ヶ月)、合わせて4匹。11月6日に無事避妊手術を終える。母猫は自分の知るだけでも通算7回、計26匹産みました。新しい子猫3匹も避妊手術を世話してくださった方が、里親探しの譲渡会に連れて行ってくださり、これにて家の近所の猫物語完結です。

引き取られる前夜の最後の3匹

多頭飼育崩壊の恐怖を感じつつ、まとめて面倒みたい誘惑に駆られるこの可愛らしさ。ボランティアの方にはホント感謝の言葉もありません。

うちのジジとチャチャ

ジジとチャチャには長く生きられなかった兄弟の分まで長生きしてほしいと思います。

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近所の猫物語

2016年秋
初めて母猫(キジトラ)の姿を見る。元々の飼い主が屋内で飼うのを断念して外に放し飼いにした模様。
2017年3月
私の知る限り1回目の出産。白茶2匹、白黒1匹の三匹。白茶1匹は一歳を迎える前に姿を消す。
2018年
この年の春(4匹)と秋(不明)にも出産。いずれも母猫の飼い主が囲っていて、秋に生まれた子は一度も姿を見ていない。最初の年に生まれた白茶の1匹が、ひどく具合を悪そうにしていた日を最後に姿を消す。
2019年 悲劇の年
春に4匹生まれる。駐車場から離れた物置と茂みの周りで育っていたので安心していたが、母猫の飼い主一家が餌を与え始め、初めて駐車場のすぐ近くで餌を食べていたその日の内に最初の一匹が、そしてわずか1週間の間に続けて2匹、駐車場内で車に轢かれて死んでしまう。三匹とも亡骸は自分が拾い上げる。生まれてわずか一月半。生き残った1匹もしばらくして姿が見えなくなる。秋にも4匹生まれるが、生後2週間で駆除(?)される。自分は目撃してなくて聞いた話。

2020年4月14日(火)
通算6回目の出産。前日(13日)お腹が大きくて、翌日(15日)お腹が萎んでたので、14日に生んだとみられる。この週の土曜日、一日続いた土砂降りの雨が上がった後、母猫がずぶ濡れの姿で現れたので、無事生まれて子猫と一緒にいるんだとわかる。餌をあげた後しばらくするとなんと子猫を咥えてやってくる。生後4日目、まだ目も開いていない黒猫。咥えて来たはいいが行き場がなく階段の下で身を潜めている。見殺しにもできないので、使ってなかった板材で囲いを作ってやると中に入り、更に茶トラ1匹とキジトラ1匹を連れてきた。今回は3匹生まれた模様。しかし翌日には姿が見えなくなる。これには自分はもちろん近所一同落胆する。母猫の飼い主がもしかするかもと、家の窓を開けておいたら、夜子猫を咥えて入ってきたらしく3匹とも無事だと分かる。近所一同安堵。結局そのまま母猫の飼い主一家が保護することになり、コロナ感染症の影響で職場が営業時間短縮となり、しばらく自宅待機となったので、自分も協力を申し出る。
2020年5月下旬、生後5週間経ったところで、保護を引き継ぐ。キジトラ1匹(メス)は母猫の飼い主一家の娘さんが引き取り、黒猫(オス)と茶トラ(オス)の2匹を引き取ることになる。最初は飼うつもりではなく、ある程度体が大きくなるまで、車の犠牲にならないよう保護するつもりでした。あとは立派なノラ猫になるか、家猫になるか子猫次第と思っていましたが、結局そのまま家族になりました。黒猫はジジ、茶トラはチャチャと名付けました。育てるのに手一杯で写真や動画が全然撮れてないです。つづく。

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