2021年2月3日の投稿

猫の食事事情

体の大きさがほぼ一人前になり、成長期が終わりを迎えたのか、食欲が落ち着いてきたジジとチャチャですが、ちょっと前まで餌の時間はすごい騒ぎでした。餌の用意を始めるとジジは部屋中を走り回り、チャチャは近所迷惑なくらい鳴きまくり、トレイを置くと唸り声をあげてがっついていました。近所にいるたまに猫たちに餌をあげてくれる奥さんが、ある時うちの子たちも含めた数匹に取り囲まれて怖い思いをされたそうですが、YouTubeを見てるとどこの猫も成長期は同じ感じみたいで、人によっては恐さを感じるほどです。うちの場合、ジジは走り回るタイプなのでまだマシですが、チャチャがよく鳴く子でうるさくてしょうがなかったです。
そんな彼らが、先日餌を食べなくなったことがありました。

〜猫の拒食〜
猫はたまに吐き戻しをします。ネットで調べると毛玉が原因としか情報がなく理由がよくわかりません。先日チャチャが一日に二度吐いたことがありましたが、その日以来まる三日、一度だけ少し食べた以外は缶詰もカリカリも全く食べなかったことがありました。その後ジジも吐き戻し、ジジも餌を食べなくなりました。結局チャチャの食欲が戻るのに五日、ジジは二日かかりました。これ、たまたま私が見てる前で吐いたので事情を把握できてよかったです。人間の吐き戻しは心身ともにダメージが大きいものですが、猫の場合毛玉が理由で吐く分には、何事もなかったようにケロっとしていて元気なので、もし私が外出してる時に外で吐いてたら、元気はあるのに突然餌を食べなくなった事態に相当困惑していたと思います。猫はたまにこうなることがあるという経験になりましたが、あの食欲旺盛だった子たちが餌を食べない様はやはり心配になりました。缶詰もカリカリも食べないと正直お手上げです。チャチャは吐いてから三日間ほとんどキャットフードを食べず、四日目にイワシを一尾与えたら食べたのでほっとしましたが、再びキャットフードを食べるようになったのは六日目でした。総合栄養食は、それと水だけで生きていけるように作られていると銘打っていますが、やはり人の造った工業製品なので、栄養素の方ではなく非栄養素の方が気になります。どんな食べ物にも少なからず非栄養素があるので、同じものばかりをずっと食べ続けるのは良くないので、たまには違うものを食べさせたいのですが、生魚を与えても必ずしも食べるとは限らないのが難しいところです。生きた雀を丸ごと一羽食べるくらいなので、多分ピチピチ跳ねた生きた魚なら食べそうですが。

ちなみに私の知るだけでも、チャチャが2回、ジジが1回生きた雀を捕まえてきたことがありました。しばらく遊んだ後、頭まで全部キレイに食べてました。仔猫の時から思う存分取っ組み合いと追っ掛けっこをし、夏になる頃から毎日のように虫を捕まえてきては食べ、大きくなってついに雀を捕まえられるまでになりました。飼い主としては何気にそこが自慢だったりします。うちの子達はちゃんと狩りができる猫なのです。

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