2021年1月11日の投稿

猫の毛色の違い

ノラ猫の子供は大抵毛の色がバラバラで生まれてきますが、これが複数の毛色の遺伝子をもっているからなのか、それとも父親が異なるからなのか、長年疑問でした。
今まで動物の顔の見分けなんてわからなかったのですが、仔猫たちを間近で見てきて顔の違いが分かるようになると気づいたことがあります。母猫が最後の出産で産んだ仔猫の内、茶トラのハク(仮名)の顔がチャチャそっくりだったのです。おまけに毛の模様まで似ています。もう見ただけで父親が同じことがわかります。チャチャとハクは正真正銘の兄弟なわけです。さらにこの子達が産まれる前、一時期母猫がオスのキジトラ(何度も家の近くにやってきたので、2回くらい餌をやりました。)と一緒にいたことがありましたが、テト(仮名)の顔がそいつとよく似ているのです。毛色もグレーと白のみのキジトラなのが一緒で、そいつが父親だと推察されます。血統書付きの猫の場合、全部毛色が揃った子供が生まれるみたいなことを合わせて考えると、毛の色が異なるのは父親が異なるからと結論付けできそうです。おそらく母猫が色んな雄猫から子種をもらってくるのでしょう。


余談ですが、ハクのチャチャそっくりな顔はヤバかったです。チャチャが大きくなって仔猫の可愛らしさを卒業しだした頃に、再び小さなチャチャが現れたのです。チャチャと同じ顔でこちらの見てくる度、「そんな顔(チャチャと同じ顔)でこっちを見るな。一緒に飼いたくなる。」と心の叫びが起こったものでした。あのまま大きくなったら、模様の違う部分を見付けない限りチャチャと見分けがつかなくなっていたでしょう。 

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